日本内分泌学会

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最終更新日:2019年2月25日

福島県民健康調査甲状腺検査の説明医師募集

 甲状腺の超音波検査は福島原発事故時20歳以下が対象者で38万人おり、2年ごと、20歳以上になると5年ごとに実施しています。1回目のベースライン検査で対象者の81.7%、約30万人が受診し、47.8%にのう胞が発見されました。他の地域の小中学校の児童の甲状腺検査でも同様で、日本の子供の特徴と考えられています。甲状腺の超音波検査結果は文書で約3週間後に自宅に届きますが、良性ののう胞でも母親の不安は大きいので、その間の主に母親の不安を解消する目的で、2014年10月から、検査直後に医師が暫定結果(ほとんどは確定結果になる)を説明しています。学校の長期休暇に行われ、この説明医師の応援を募集しています。

A A1 結節・のう胞なし 次回定期検査
A2 5.0mm以下の結節 20.0mm以下ののう胞
B 5.1mm以上の結節 20.1mm以上ののう胞 二次検査
C 直ちに二次検査(甲状腺機能、Tg、尿中 I、細胞診)
  1. 招聘状
    公立大学法人 福島県立医科大学と福島県県民健康調査事務局から本人と勤務先学長や病院長宛に招聘状が送られる。
     
  2. 交通・宿泊費と手配
    往復の交通費、宿泊費(前泊の場合11800円/日まで)、謝金(2~3万円)支給。
    交通の手配は自分で、宿泊施設の予約は福島県立医科大学が行い、当日はホテルに迎えの、検査終了後は最寄りの駅まで送迎あり。
     
  3. 説明ブースの業務
    リラックスした雰囲気作りのためラフな服装で、名札は自施設のものを使用。
    9:40朝礼 10:00~13:00 14:00~17:00 終礼後解散。
    福島県立医大の医師が他のブースにいるので、質問可能。
     
  4. 申し込み方法
    福島医大甲状腺検査室、緑川早苗先生の公用アドレス:hana@fmu.ac.jp に「支援可能」とメールするとメーリングリストに入り、今後の検査の予定が送られて来る。
     
  5. 支援報告
    福島県「県民健康調査」甲状腺検査への支援
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