日本内分泌学会シンボルマーク
内分泌細胞と標的細胞を球状の核(ホルモン)を中心に巴状にポジ、ネガの形状が取囲むデザインは内分泌の概念を模式的に表すとともに、目的に対して挑む科学者(日本内分泌学会)の、アクティブな行動を象徴しています。
日本内分泌学会公式キャラクター
受容体をモチーフにしたキャラクターです。
アンテナをピンとたてて、いろいろな情報を受け取りながら、このアンテナがプロペラにもなり、人間の体内を自由に飛び回ります。
小さい等身のキャラクターが人間にさまざまな影響を与えるという部分は、ホルモンの働きと通じます。
ほるもんの日
日本内分泌学会では、2020年よりアドレナリンを発見した高峰譲吉博士生誕の日の11月3日を「ほるもんの日」と制定し、日本記念日協会により認定登録されました。