日本内分泌学会

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教育育成部会 理事 鈴木 眞理

最終更新日:2019年7月10日

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理事 鈴木 眞理

政策研究大学院大学 保健管理センター

 このたび、赤水尚史代表理事より教育育成部会理事を拝命しました。私は、卒業後すぐに入局した病理学教室で内分泌学に興味を持ち、内分泌内科に進みました。1980年代から視床下部ホルモンや新しいペプチドが次々と構造決定されて臨床応用が進み、その後、日本の研究者がリードした研究で、心臓、胃、脂肪組織など全身が内分泌臓器だといえるようなすばらしい発見の連続でした。この内分泌学の成熟期を驚きや楽しさを味わいながら過ごせたことを幸せに思っています。

 学会員の皆様の研修に役立てる学会活動になるよう、さらに、内分泌学に魅力を感じて新専門医制度で内分泌代謝を専攻する方が増えるように尽力したいと思います。

 本学会は内科系15学会中で最も女性会員の比率が多く、20~30歳代では会員の約半数が女性になりました。女性会員は、学術総会や臨床内分泌代謝Updateの口頭とポスター発表では学会員の男女比以上の割合で貢献していますが、座長やシンポジスト数は低いままです。次世代の学界活動は真の男女共同参画が望まれます。新体制では、女性役員数(理事・監事・幹事)は旧体制の3名から6名に増えましたので、協力して、出産・育児・配偶者の転勤・介護などで学術的活動が困難になりやすい女性会員の研鑽や学会活動への参画を支援したいと考えています。

 ご指導と御協力を宜しくお願い申し上げます。

 

 

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