日本内分泌学会

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学術刊行部会 理事 伊藤 裕

最終更新日:2019年7月19日

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理事 伊藤 裕

慶應義塾大学医学部 腎臓内分泌代謝内科

 この度、赤水尚史代表理事の新体制の下で、学術刊行部会副委員長を拝命いたしました。学会の繁栄の芯は、ひとえに、学術活動の広さと内容の高さにあり、学術刊行部門はその中心となるべきと考えます。学会員が、最新の学術情報を速やかに、かつ簡便に得られ、また、多方面の学会、研究会で情報収集を行える便宜を図るシステムの構築が望まれます。また、若い世代の学会員同志が、お互いに情報を共有できるサークルの設立なども重要です。このことは、会員一万人計画にも大きく貢献すると思います。

 我々の学会はまだまだ国際化が遅れています。欧米の内分泌学先進国との交流のみならず、広くアジアに開かれた学会を作り、アジアにおける内分泌学のリーダーとして積極的にアジアの内分泌学者を啓蒙、教育して、その力を有機的に我々の学会の発展につなげる方策を持ちたいものです。そのためには、総会において継続的に進める国際化プランを持つ必要があると思います。

 また、内分泌疾患に対する一般の方々の理解を深めることも学会の使命であります。典型的な内分泌疾患にとどまらず、広く内分泌代謝と、子供の成長や成人の老化の問題、そして健康長寿との関連から社会への貢献を考える必要があります。前代表理事の経験を生かして、有馬寛委員長をしっかりと支え輔佐してまいりたいと存じます。

 

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